習慣トラッカーをすぐ記録したい人向け|Apple Watch・ウィジェット対応アプリを紹介
Apple Watchで使える習慣トラッカーを探している人向けに、手首からすぐ記録できるアプリやウィジェット対応アプリを紹介します。習慣を続けるために記録の手間を減らしたい人にもおすすめです。
習慣トラッカーを使い始めても、「アプリを開くのが面倒で記録しなくなった」ということはありませんか?
習慣そのものは続いているのに、記録するためにスマートフォンを取り出してアプリを開く。このひと手間が積み重なると、習慣トラッカー自体を使わなくなってしまうことがあります。
そんな人と相性がいいのが、Apple Watchやウィジェットからすぐ記録できる習慣トラッカーです。
この記事では、Apple Watchで使える代表的な習慣トラッカーと、選ぶときに確認したいポイントを紹介します。
Apple Watchと習慣トラッカーは相性がいい
習慣トラッカーで意外と重要なのが、「どれだけ簡単に記録できるか」です。
たとえば、
- 朝に水を飲んだ
- 英語を勉強した
- 筋トレをした
- 本を読んだ
- 薬を飲んだ
といった行動を記録するとします。
スマートフォンの場合は、端末を取り出し、ロックを解除し、アプリを探して開いてから記録します。
Apple Watchなら、手首を見るだけで記録できるアプリもあります。
1回あたりの差は小さくても、毎日何度も記録する習慣トラッカーでは、この「少しの手間」が継続しやすさに影響します。
Apple Watch対応の習慣トラッカーを選ぶポイント
Apple Watchで習慣を記録したい場合は、単に「Apple Watch対応」と書かれているだけでなく、実際にどこまで操作できるかを見るのがおすすめです。
Apple Watchだけで完了を記録できるか
最も確認したいポイントです。
Apple Watchアプリがあっても、確認や通知が中心で、記録にはiPhoneが必要な場合もあります。
習慣を終えた直後に手首からチェックできるものを選ぶと、記録忘れを減らしやすくなります。
文字盤やウィジェットからアクセスできるか
毎回アプリ一覧から探すより、文字盤やウィジェットから開けるほうが手軽です。
「記録するためにアプリを探す」という操作そのものを減らせます。
iPhoneでも使いやすいか
すべてをApple Watchだけで管理する必要はありません。
日々のチェックはApple Watch、習慣の登録や過去の振り返りはiPhoneという使い分けも便利です。
そのため、Apple Watchだけでなく、iPhone側のウィジェットや履歴画面も確認しておくとよいでしょう。
スマホのウィジェットから記録できるとさらに便利
iPhoneやAndroidのホーム画面ウィジェットから、今日の習慣を確認できるアプリもあります。スマホを開いてアプリを探す手間を減らせるのが利点です。
ただし、ウィジェットには達成状況を見るだけのものと、その場で完了を記録できるものがあります。アプリを選ぶときは対応の有無だけでなく、ウィジェットをタップしてから何回の操作で記録できるかも確認するとよいでしょう。
Apple Watchで使いやすい習慣トラッカー
Streaks
Apple製品との組み合わせを重視するなら、候補に入れやすいのがStreaksです。
iPhone、iPad、Mac、Apple Watchに対応しており、習慣を連続して達成した日数を記録できます。また、Apple Watch用のウィジェットも文字盤から設定できます。
特徴は、習慣を「続ける」ことに重点を置いたシンプルな設計です。
毎日行う習慣だけでなく、週に数回行う習慣や、やめたい習慣の記録にも対応しています。
向いている人
- Apple Watch中心で記録したい
- 連続記録をモチベーションにしたい
- Apple製品を中心に使っている
- シンプルな操作を重視したい
Apple Watchとの連携を最優先するなら、まず確認しておきたい習慣トラッカーです。
Habitify
HabitifyもApple Watchに対応している習慣トラッカーです。
iPhoneやAndroidだけでなく、Web、Windows、Mac、watchOS、Wear OSまで幅広く対応しています。iOSでは習慣一覧や進捗を確認できるウィジェットも提供されています。
Apple Watchだけに限定せず、複数の端末で同じ習慣を管理したい場合に向いています。
向いている人
- Apple WatchとPCの両方から確認したい
- 習慣を細かく管理したい
- 記録だけでなく進捗も確認したい
- 複数端末を使っている
「とにかくシンプルにチェックしたい」という人より、習慣管理をしっかり行いたい人向けです。
Apple Watch対応なら必ず続くわけではない
Apple Watchから1タップで記録できるのは便利ですが、機能が多ければ習慣が続くというわけではありません。
むしろ習慣トラッカーでは、
記録すること自体を面倒にしないこと
が大切です。
最初から10個、20個と習慣を登録すると、毎日のチェック作業そのものが負担になる場合があります。
まずは、
- 運動する
- 勉強する
- 本を読む
など、続けたいものを数個だけ登録してみるのがおすすめです。
Apple Watchがなくても「すぐ記録できる」ことが大切
Apple Watchは記録の手間を減らす方法のひとつです。
ただし、習慣トラッカーを使うためだけにApple Watchが必要なわけではありません。
重要なのは、
やった直後に、迷わず記録できること
です。
スマートフォンでも、画面を開いてすぐチェックできる習慣トラッカーなら十分続けやすくなります。
Habirioも、習慣を登録して、その日の達成をシンプルに記録するための習慣トラッカーです。
複雑な管理よりも「今日やったかどうかを残したい」という人は、Habirioで習慣を記録する方法も試してみてください。
Apple Watchの習慣トラッカーについてよくある質問
Apple Watchだけで習慣を記録できますか?
対応アプリであれば、Apple Watchから習慣の完了を記録できるものがあります。
ただし、Apple Watchアプリが存在しても利用できる機能はアプリによって異なります。インストール前に、Apple Watchから直接チェックできるか確認しておくのがおすすめです。
Apple Watchのウィジェットから記録できますか?
アプリによって対応状況が異なります。
StreaksではApple Watchウィジェットに対応しており、文字盤から設定できます。
「Apple Watch対応」だけでなく、「ウィジェットやコンプリケーションからどこまで操作できるか」まで確認すると選びやすくなります。
無料の習慣トラッカーでも十分ですか?
まず習慣記録を始めるだけなら、無料で使えるサービスでも十分です。
大切なのは、高機能なアプリを選ぶことより、毎日無理なく記録できる仕組みを作ることです。
必要な機能が増えてから有料プランや高機能なアプリを検討しても遅くありません。
まとめ
Apple Watch対応の習慣トラッカーは、スマートフォンを取り出さずに記録できるため、日々の入力を少し楽にしてくれます。
特に、
- 手首からすぐ記録したいならStreaks
- Apple Watch以外の端末でも管理したいならHabitify
が候補になります。
ただし、習慣トラッカーで一番大切なのは機能の多さではありません。
「やったらすぐ記録できる」くらいシンプルなことです。
Apple Watchでもスマートフォンでも、自分が面倒に感じず続けられる方法を選んでみてください。