ノートで作る習慣トラッカー|100均・Goodnotesでも使えるシンプルな書き方
ノートで習慣トラッカーを作る方法を紹介します。100均のノートやGoodnotesでも使える、シンプルで続けやすい書き方や項目の決め方を解説します。
習慣トラッカーは、専用のアプリがなくてもノート1冊で簡単に作れます。
毎日続けたいことを縦に並べ、できた日に印をつけるだけでも立派な習慣トラッカーです。
紙のノートはもちろん、100均で買える手帳やノート、iPadのGoodnotesなどでも同じ方法を使えます。
この記事では、初めてでも作りやすいシンプルな習慣トラッカーの書き方を紹介します。
ノートで作る習慣トラッカーとは
習慣トラッカーは、続けたい行動ができたかどうかを日ごとに記録する方法です。
たとえば、
- 運動する
- 英語を勉強する
- 本を読む
- ストレッチする
- 早く寝る
といった習慣を一覧にして、達成した日にチェックを入れます。
特別なルールは必要ありません。
「何を続けたいか」と「今日はできたか」が分かれば十分です。
ノートの場合は、自分の好きな形に書けるため、アプリの機能に合わせる必要がないのもメリットです。
一番シンプルな習慣トラッカーの書き方
初めて作るなら、表形式がおすすめです。
左側に習慣を書き、横に日付を並べます。
たとえば次のような形です。
| 習慣 | 1日 | 2日 | 3日 | 4日 | 5日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 英語 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | |
| 運動 | ✓ | ✓ | ✓ | ||
| 読書 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
できた日は「✓」をつけるだけです。
丸をつけたり、マスを塗りつぶしたりしても構いません。
重要なのは、見たときに達成した日がすぐ分かることです。
1か月単位で作ると見やすい
習慣トラッカーは、1か月ごとに作ると管理しやすくなります。
横に1日から31日までの日付を書き、縦に習慣を並べます。
1ページに収まらない場合は、前半と後半でページを分けても問題ありません。
1か月続けると、
「週の前半はできている」
「休日になると忘れやすい」
「運動はかなり続いている」
といった傾向も見えてきます。
ただ記録するだけでなく、自分の行動を振り返るためにも使えます。
習慣トラッカーに書く項目
最初からたくさんの項目を登録する必要はありません。
まずは3〜5個程度から始めると続けやすくなります。
たとえば、次のような項目です。
健康
- 筋トレ
- ランニング
- ストレッチ
- 早寝
- 水を飲む
勉強
- 英語
- 資格勉強
- 読書
- 復習
生活
- 掃除
- 日記
- 家計簿
- 片付け
毎日必ず行うものだけでなく、「週に何回か続けたいこと」を入れても問題ありません。
空欄の日があっても失敗ではありません。
100均のノートでも十分
習慣トラッカーを始めるために、高価な手帳を買う必要はありません。
100均で売られている、
- 方眼ノート
- スケジュール帳
- バレットジャーナル向けノート
- 小型ノート
などでも十分作れます。
特に使いやすいのは方眼タイプです。
縦横のマスがあるため、日付と習慣を並べた表を作りやすくなります。
毎日持ち歩きたいなら、小さめのノートを選ぶ方法もあります。
Goodnotesでも習慣トラッカーを作れる
紙に書くのが好きだけれど、ノートを持ち歩くのは面倒という場合は、Goodnotesなどのデジタルノートを使う方法もあります。
基本的な作り方は紙と同じです。
表を作り、
- 縦に習慣
- 横に日付
を並べます。
達成した日はペンでチェックしたり、マスを塗ったりします。
一度自分用のページを作っておけば、それを複製して翌月も使えるのがデジタルノートの便利なところです。
紙の手書き感を残しながら、ページを増やしたり複製したりしたい人には向いています。
おしゃれに作らなくてもいい
SNSなどで習慣トラッカーを検索すると、きれいに装飾されたノートがたくさん見つかります。
もちろん、ノートを書くこと自体が好きなら楽しんでも問題ありません。
ただし、習慣トラッカーの目的はノートをきれいに作ることではなく、習慣を続けることです。
毎月レイアウトを作るのが面倒になってしまうなら、
項目を書いて、できた日に丸をつけるだけ
でも十分です。
できるだけ記録の負担を小さくしたほうが、長く続けやすくなります。
ノートの習慣トラッカーが向いている人
ノートでの管理は、次のような人に向いています。
- 手書きするのが好き
- 自分で自由に項目を決めたい
- スマホを見る時間を減らしたい
- 毎日の記録を目で見て楽しみたい
- 手帳や日記と一緒に管理したい
一方で、毎日表を開いてチェックすること自体が面倒に感じる人には、アプリ型の習慣トラッカーのほうが合う場合があります。
ノートとアプリはどちらが続きやすい?
どちらが優れているというより、自分が一番簡単に記録できる方法を選ぶのがおすすめです。
ノートには、
- 自由に書ける
- 手書きできる
- 一覧で見やすい
という良さがあります。
アプリには、
- 表を毎月作らなくていい
- スマホからすぐ記録できる
- 過去の履歴を自動で残せる
という良さがあります。
習慣を続けることが目的なので、管理方法そのものに時間をかけすぎないことが大切です。
表を毎月作るのが面倒ならHabirio
ノートの習慣トラッカーはシンプルですが、毎月表を作ったり、日付を書いたりする必要があります。
「やったかどうかだけ残せればいい」という場合は、最初から習慣トラッカーを使う方法もあります。
Habirioでは、続けたい習慣を登録して、その日に達成できたら記録できます。
紙の習慣トラッカーと同じように、考え方はとてもシンプルです。
習慣を決める → やったら記録する
毎月表を作る作業をなくしたい人は、Habirioで習慣を記録する方法も試してみてください。
まとめ
習慣トラッカーは、ノート1冊あれば簡単に始められます。
100均のノートでも、Goodnotesのようなデジタルノートでも、基本的な作り方は同じです。
縦に続けたい習慣、横に日付を書き、達成した日に印をつけるだけで十分です。
最初からきれいな表を作ったり、たくさんの項目を登録したりする必要はありません。
まずは続けたい習慣を3〜5個ほど決めて、毎日の記録を始めてみてください。