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システム手帳のハビットトラッカー|リフィル・ミニ6・バイブルサイズ

システム手帳でハビットトラッカーを作る方法を解説します。M5、ミニ6(M6)、バイブルサイズの違いや、ハビットトラッカー用リフィルの作り方、サイズの選び方を紹介します。

#ハビットトラッカー#システム手帳#リフィル#習慣管理

システム手帳でもハビットトラッカーは作れる

システム手帳は、必要なリフィルを自由に入れ替えられるのが特徴です。

そのため、スケジュールやメモだけでなく、ハビットトラッカー用のリフィルを追加して習慣管理にも使えます。

たとえば、

  • 読書
  • 運動
  • 英語
  • ストレッチ
  • 水を飲む

といった習慣を縦に並べ、日付を横に並べます。

できた日のマスを塗ったり、○をつけたりすれば、それだけでハビットトラッカーになります。

特にシステム手帳は、

「毎日使っている手帳の中に習慣管理もまとめたい」

という人と相性の良い方法です。

ハビットトラッカーに使えるシステム手帳のサイズ

システム手帳には複数のサイズがあります。

ハビットトラッカー用途でよく候補になるのは、

  • M5
  • ミニ6(M6)
  • バイブルサイズ

です。

メーカーによって数mm程度の違いがありますが、一般的なリフィルサイズの目安は次のとおりです。

サイズ リフィルの大きさの目安 穴数 特徴
M5 約60〜62×105mm 5穴 とてもコンパクト
ミニ6(M6) 約80×125〜128mm 6穴 携帯性と書きやすさのバランス
バイブル 約95×170〜171mm 6穴 書くスペースが広い

実際にリフィルを購入・自作するときは、使用しているシステム手帳の規格を確認してください。

M5のハビットトラッカー

M5は、ミニ5やマイクロ5などとも呼ばれる小型のシステム手帳です。

リフィル自体が非常に小さいため、持ち歩きやすいのが大きなメリットです。

ハビットトラッカーとして使うなら、

  • 習慣名を短くする
  • 項目数を少なくする
  • 1ヶ月を無理に1ページへ詰め込まない

といった工夫をすると使いやすくなります。

たとえば、

習慣
読書
運動
英語

のような週間型なら、小さなM5でも比較的見やすく作れます。

M5では週間型も使いやすい

M5に1日から31日まで横に並べようとすると、一つひとつのマスがかなり小さくなります。

そのため、

「1週間で1ページ」

という形式もおすすめです。

1ページに7日分だけなら、習慣名を書くスペースも確保しやすくなります。

M5は、

  • 手帳をできるだけ小さくしたい
  • 登録する習慣が少ない
  • 毎日持ち歩きたい

という人に向いています。

ミニ6(M6)のハビットトラッカー

ミニ6は、M6やポケットサイズなどと呼ばれることもある6穴のシステム手帳です。

M5より書くスペースが広く、バイブルサイズよりコンパクトなので、持ち運びやすさと書きやすさのバランスがあります。

ハビットトラッカーでは、

  • 週間型
  • 月間型
  • 見開き月間型

など、さまざまな形式を作れます。

たとえば見開きを使って、

左ページ:

  • 習慣名

右ページ:

  • 1日〜31日のチェック欄

という形にすれば、1ヶ月の記録も作りやすくなります。

ミニ6は初めてのシステム手帳にも使いやすい

「M5だと小さすぎるけれど、バイブルサイズは少し大きい」

という場合は、ミニ6が候補になります。

ハビットトラッカーだけでなく、

  • スケジュール
  • ToDo
  • メモ
  • 日記

なども一緒に持ち歩きやすいサイズです。

習慣を数個登録して、毎日○をつける程度なら十分なスペースがあります。

バイブルサイズのハビットトラッカー

バイブルサイズは、システム手帳では定番のサイズのひとつです。

M5やミニ6よりもリフィルが大きいため、ハビットトラッカーにも余裕を持って書き込めます。

たとえば、

習慣 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
読書
運動
英語

というように、日付を横方向に並べる形式にも向いています。

項目名もM5より長く書けるため、

「英語」

ではなく、

「英語を10分勉強する」

といった具体的な習慣を書きやすくなります。

バイブルサイズは項目数を増やしたい人向け

ハビットトラッカーに、

  • 運動
  • 勉強
  • 健康
  • 生活
  • 趣味

など、複数の習慣を並べたいなら、バイブルサイズの方が余裕があります。

さらに、

  • 一言メモ
  • 月末の振り返り
  • 達成回数
  • 今月の目標

などを追加することもできます。

携帯性よりも書きやすさを重視する場合に向いています。

M5・ミニ6・バイブルはどれを選べばいい?

迷った場合は、「どのくらい書きたいか」で選ぶと分かりやすくなります。

M5が向いている人

  • とにかくコンパクトにしたい
  • 習慣は1〜3個程度
  • 毎日持ち歩きたい
  • シンプルな週間型で十分

ミニ6が向いている人

  • 持ち歩きやすさも重視したい
  • M5では少し小さい
  • 習慣以外のメモも書きたい
  • 週間・月間の両方を試したい

バイブルサイズが向いている人

  • 書くスペースを確保したい
  • 習慣を複数登録したい
  • 1ヶ月を一覧で見たい
  • メモや振り返りも書きたい

どのサイズが正解というものではありません。

普段から使っているシステム手帳があるなら、新しい手帳を用意せず、そのサイズでまず試してみるのがおすすめです。

ハビットトラッカー用リフィルの作り方

専用リフィルを購入しなくても、自分で簡単に作れます。

必要なのは、

  • 習慣を書く欄
  • 日付または曜日
  • チェックするマス

だけです。

たとえば月間型なら、次のように作ります。

1. 習慣を縦に並べる

左側に続けたい習慣を書きます。

例:

  • 水を飲む
  • 読書
  • 運動
  • 英語
  • ストレッチ

最初から大量に登録する必要はありません。

まずは1〜3個程度でも十分です。

何を書くか迷っている場合は、ハビットトラッカーのおすすめ項目・アイデアも参考にしてください。

2. 日付を横に並べる

次に、

1、2、3、4……

と日付を並べます。

31日まで入れると月間ハビットトラッカーになります。

小さいリフィルでは、

  • 1〜15日
  • 16〜31日

の2ページに分けても構いません。

無理に1ページへ詰め込む必要はありません。

3. できた日に印をつける

習慣を実行した日は、

  • 色を塗る

などで記録します。

ルールは自分が分かれば十分です。

システム手帳なら、ペンやマーカー、シールなどを使って記録することもできます。

ただし、記録方法を複雑にしすぎると毎日の作業が増えます。

最初は「できたら○」くらいで十分です。

ハビットトラッカーリフィルは週間型でもいい

ハビットトラッカーというと月間型が定番ですが、週間型でも問題ありません。

たとえば、

習慣
読書
運動
英語

という形です。

特にM5やミニ6などの小さなリフィルでは、週間型の方が書きやすい場合があります。

長期間の一覧性よりも、

「今週できたか」

を重視する人にも向いています。

無地や方眼リフィルを使って自作できる

専用のハビットトラッカーリフィルがなくても、無地や方眼のリフィルがあれば自作できます。

特に方眼は、

  • 表を作りやすい
  • マスを均等にしやすい
  • 日付を並べやすい

ため、ハビットトラッカーと相性があります。

毎月同じ形を作るのが面倒なら、一度レイアウトを決めて、それを見ながら書き写す方法でも構いません。

好きな紙をリフィルにする方法もある

システム手帳用の穴あけパンチを使えば、自分で用意した紙をリフィルにする方法もあります。

たとえばPCでハビットトラッカーを作り、印刷した紙に穴を開ければ、オリジナルリフィルとして使えます。

この方法なら、

  • マスの大きさ
  • 項目数
  • 日付
  • デザイン

などを自由に決められます。

ただし、M5・ミニ6・バイブルでは穴数や穴の位置が異なります。

使用するシステム手帳に対応したパンチを使ってください。

ルーズリーフを使う場合は穴の規格に注意

「ハビットトラッカーをルーズリーフで作りたい」という場合もあります。

紙を自由に入れ替えられる点では、システム手帳とルーズリーフはよく似ています。

ただし、一般的なルーズリーフとシステム手帳では穴の数や間隔が異なるため、そのまま互換性があるとは限りません。

システム手帳へ綴じたい場合は、

  • 対応するリフィルを使う
  • 専用パンチで穴を開ける
  • 使用しているバインダーの穴規格を確認する

ようにしましょう。

単純に紙でハビットトラッカーを作りたいだけなら、一般的なルーズリーフに手書きする方法でも問題ありません。

リフィルを入れ替えられるのがシステム手帳のメリット

紙のノートの場合、一度ページを作ると順番を変えにくいことがあります。

システム手帳なら、

「今月のハビットトラッカーを一番前に移動する」

「使い終わった月を外す」

といったことが簡単にできます。

たとえば、

  1. 今月のハビットトラッカー
  2. スケジュール
  3. ToDo
  4. メモ

という順番にしておけば、手帳を開いたときに習慣が目に入りやすくなります。

過去のハビットトラッカーを保管できる

月が終わったら、ハビットトラッカーのリフィルを外して保管することもできます。

数ヶ月分を見返すことで、

「最近は運動が続いている」

「この習慣は途中からやらなくなった」

「平日はできているけれど休日は忘れている」

といった傾向が見えてきます。

毎日完璧に埋めることよりも、あとから自分の行動を確認するための記録として使うとよいでしょう。

システム手帳のハビットトラッカーを続けるコツ

毎日開く場所に置く

ハビットトラッカーを作っても、見ることを忘れてしまえば記録できません。

普段使っているスケジュールの近くなど、毎日自然に目に入る場所へ入れておきましょう。

習慣を増やしすぎない

大きなリフィルを使うと、空いている行を埋めたくなるかもしれません。

しかし、ハビットトラッカーは項目数が多いほど良いわけではありません。

まずは今、本当に続けたい習慣だけ登録しましょう。

空白を気にしすぎない

紙のハビットトラッカーでは、できなかった日の空白が目立ちます。

しかし、一度空白ができたからといって、それまでの記録が無意味になるわけではありません。

翌日からまた記録すれば問題ありません。

ハビットトラッカーは、自分を責めるためではなく、習慣を見えるようにするための道具です。

紙のシステム手帳とWeb型の違い

システム手帳とWeb型ハビットトラッカーでは、記録方法が大きく違います。

システム手帳 Web型
記録方法 手書き タップ・クリック
自由度 高い サービスによる
リフィル 自由に交換 不要
自動集計 基本的になし サービスによる
持ち物 手帳・ペン スマホ・PC
手書き できる 基本的にしない

紙に書くことが好きならシステム手帳が向いています。

一方、

「もっと簡単に記録したい」

「リフィルを毎月作るのが面倒」

という場合は、Web型のハビットトラッカーも選択肢になります。

リフィルを作るのが面倒ならHabirioも選択肢

システム手帳なら、自分好みのハビットトラッカーを自由に作れます。

一方で、

  • 毎月リフィルを作る
  • 日付を書く
  • 表を作る
  • ペンで記録する

といった準備が必要です。

Habirioは、ブラウザから使えるシンプルなハビットトラッカーです。

続けたい習慣を登録すると、日ごとの状態を一覧で確認できます。

自分でリフィルを作る必要はなく、今日の習慣をクリックして記録できます。

手帳を書く時間そのものを楽しみたいならシステム手帳、できるだけ簡単に習慣だけ記録したいならWeb型というように使い分けられます。

Habirioで習慣を記録する

システム手帳なら自分に合ったハビットトラッカーを作れる

システム手帳では、好きなリフィルを組み合わせて自分に合ったハビットトラッカーを作れます。

サイズ選びの目安は、

  • 携帯性重視ならM5
  • 携帯性と書きやすさのバランスならミニ6
  • 書くスペースを重視するならバイブルサイズ

です。

ハビットトラッカー自体は複雑にする必要はありません。

  1. 続けたい習慣を書く
  2. 日付を並べる
  3. できた日に印をつける

これだけでも十分です。

まずは普段使っているリフィルに1週間分だけ作り、自分が記録しやすいか試してみてください。

ハビットトラッカー自体の意味や基本的な使い方については、ハビットトラッカーとは?意味・使い方・始め方でも解説しています。