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ほぼ日手帳でハビットトラッカーを作る方法|Weeks・カズンも解説

ほぼ日手帳でハビットトラッカーを作る方法を解説します。オリジナル・Weeks・カズンそれぞれに合うレイアウトや、年間インデックス・週間ページ・1日ページを活用した習慣管理方法を紹介します。

#ハビットトラッカー#ほぼ日手帳#Weeks#手帳

ほぼ日手帳でハビットトラッカーは作れる?

ほぼ日手帳を使って、ハビットトラッカーを作ることができます。

ハビットトラッカーとは、

  • 読書
  • 運動
  • 英語
  • ストレッチ
  • 日記

など、続けたい習慣を実行できた日に記録する仕組みです。

ほぼ日手帳には、

  • 年間インデックス
  • 月間カレンダー
  • 週間ページ
  • 1日ページ
  • 方眼のメモスペース

などがあるため、新しく専用ノートを用意しなくても習慣を記録できます。

特に、

「予定も習慣も同じ手帳にまとめたい」

という人には使いやすい方法です。

この記事では、ほぼ日手帳のオリジナル・Weeks・カズンを中心に、ハビットトラッカーの作り方を紹介します。

ほぼ日手帳でハビットトラッカーを作る方法

基本的な作り方はシンプルです。

  1. 続けたい習慣を決める
  2. 習慣名と日付を書く
  3. できた日にマスを塗る

たとえば、1週間なら次のように記録できます。

習慣
読書
運動
英語

できた日に、

  • ○をつける
  • ✓をつける
  • マスを塗る
  • シールを貼る

など、自分が使いやすい方法で記録します。

ほぼ日手帳ではどこにハビットトラッカーを作る?

ほぼ日手帳には複数のページがあるため、ハビットトラッカーを作る場所もいくつかあります。

代表的なのは、

  • 年間インデックス
  • 月間カレンダー
  • Weeksの週間ページ
  • カズンの週間ページ
  • 1日ページ
  • メモページ

です。

「1ヶ月を一覧したいのか」

「毎週確認したいのか」

によって使う場所を変えると便利です。

年間インデックスをハビットトラッカーに使う

ほぼ日手帳の年間インデックスは、長期間の習慣を記録する場所として使えます。

日付が縦方向に並んでいるため、

「毎日できたか」

を記録しやすいページです。

たとえば、

読書 → 青
運動 → 緑
英語 → 黄

のように習慣ごとに色を決めます。

その日にできた習慣の色で印をつければ、年間の記録を一覧できます。

毎日の詳細を書くというより、

長期間の継続状況を見る

のに向いています。

年間インデックスは1つの習慣を追うのにも便利

複数の習慣を色分けすると分かりにくい場合は、一つの習慣だけを記録しても構いません。

たとえば、

「ランニングした日だけマスを塗る」

という使い方です。

1年後には、

「どの時期によく走っていたか」

を一覧で確認できます。

ほぼ日手帳を長期間の記録として残したい人にも向いています。

月間カレンダーで習慣を記録する

月間カレンダーをハビットトラッカーとして使う方法もあります。

たとえば、各日付の欄に小さく、

R:読書
E:運動
S:勉強

などの記号を書きます。

実行できた日に、その記号へ○をつけます。

あるいは、

  • 読書 → 青い点
  • 運動 → 赤い点
  • 英語 → 緑の点

という色分けでも構いません。

月間予定と同じページに習慣を記録できるため、

「予定と生活の状態を一緒に見たい」

という人に向いています。

月間ページの余白に小さなトラッカーを作る

予定を書くスペースを減らしたくない場合は、月間ページの余白に小さなハビットトラッカーを作る方法があります。

たとえば、

読書 □□□□□□□
運動 □□□□□□□
英語 □□□□□□□

という週間型です。

月全体を31日分作る必要はありません。

毎週7個のマスを作るだけでも十分です。

ほぼ日Weeksでハビットトラッカーを作る方法

ほぼ日Weeksは、週間レフトタイプの手帳です。

見開きで、

左ページ: 1週間の予定

右ページ: 方眼のメモスペース

という構成になっています。

この右側のメモスペースは、ハビットトラッカーを作る場所として使いやすいです。

Weeksの右ページに週間ハビットトラッカーを作る

一番分かりやすいのは、右ページへ1週間分の表を作る方法です。

習慣
読書
運動
英語

習慣を実行したらマスを塗ります。

左ページで予定、右ページで習慣を見ることができるため、

「今週何をするか」

と、

「今週どのくらい続けられたか」

を同時に確認できます。

Weeksは週間型のハビットトラッカーと相性がいい

Weeksは1週間を見開きで管理する手帳なので、ハビットトラッカーも週間型にすると自然です。

毎週、

  • 読書
  • 運動
  • 英語

と習慣を書き直す必要はありますが、その代わり、

「今週はこの3つを意識する」

という使い方ができます。

翌週に必要のない習慣は外しても構いません。

毎月固定の項目を使う必要がないのもメリットです。

Weeksの年間インデックスを使う方法

Weeksにも年間インデックスがあります。

2026年版では、1年分を見開きで一覧できる形式になっています。

長期間続けたい習慣なら、ここをハビットトラッカーとして使うこともできます。

たとえば、

「ランニングした日を塗る」

「勉強した日に点をつける」

といった使い方です。

週間ページでは細かく記録し、年間インデックスでは長期的な傾向を見るという使い分けもできます。

Weeksには365日のチェックシートもある

2026年版の日本語版Weeksには、おまけページとして「365のチェックシート」があります。

1年分のチェック欄が並んでいるため、

  • 毎日読書する
  • 毎日勉強する
  • 毎日ストレッチする

など、ひとつの習慣を年間で記録する方法にも使えます。

専用のハビットトラッカーを自分で作らず、

「できた日に1マス塗る」

というシンプルな使い方をしたい人には便利です。

Weeks Megaならメモページも使いやすい

ほぼ日Weeksには、通常のWeeksよりメモページが多いWeeks Megaもあります。

ハビットトラッカー専用ページを作ったり、

  • 月ごとの振り返り
  • 習慣の記録
  • 体調メモ
  • 運動記録

などをまとめたりしたい場合は、メモページを活用できます。

ただし、ハビットトラッカーだけのためにMegaを選ぶ必要はありません。

通常のWeeksの週間メモスペースだけでも十分作れます。

ほぼ日カズンでハビットトラッカーを作る方法

ほぼ日手帳カズンはA5サイズで、オリジナルより大きな手帳です。

2026年版では、

  • 年間インデックス
  • 月間カレンダー
  • 週間ページ
  • 1日1ページ

を利用できます。

書くスペースが広いため、

「習慣だけでなく、時間や理由まで記録したい」

という人に向いています。

カズンの年間インデックスを使う

カズンの年間インデックスは、6ヶ月を見開きで確認できる形式です。

1月始まり版なら1月から12月までの年間記録を確認できます。

ここへ、

  • 運動した日
  • 読書した日
  • 勉強した日

などを記録できます。

A5サイズなので、比較的書き込みやすいのもメリットです。

カズンの週間ページを使う

カズンには、24時間の時間軸を使える週間ページがあります。

そのため、

「できたかどうか」

だけではなく、

「いつやったか」

も記録できます。

たとえば、

朝: 英語

昼: ウォーキング

夜: 読書

というように時間帯まで確認できます。

単純なチェック式ハビットトラッカーより、生活リズムまで把握したい人に向いています。

週間ページの余白にチェック欄を作る

時間軸をハビットトラッカーとして直接使わなくても、週間ページの余白に、

読書 □□□□□□□
運動 □□□□□□□
英語 □□□□□□□

というチェック欄を作る方法もあります。

時間管理と習慣管理を一つの見開きで確認できます。

カズンは書くスペースが広いため、複数の習慣を記録したい場合にも使いやすいでしょう。

カズンの1日ページに詳しく記録する

カズンには1日1ページのスペースがあります。

そのため、

運動:○
読書:○
英語:×

という結果だけでなく、

「朝に運動すると続けやすかった」

「英語は夜に回したら忘れた」

といったメモも残せます。

ハビットトラッカーとジャーナリングを組み合わせたい人には便利です。

習慣と振り返りを一緒に記録する方法については、ジャーナリング×ハビットトラッカーでも紹介しています。

オリジナルでハビットトラッカーを作る方法

ほぼ日手帳オリジナルはA6サイズの1日1ページ手帳です。

カズンよりコンパクトなので、持ち歩きやすい一方、書けるスペースは少なくなります。

オリジナルでは、

  • 年間インデックス
  • 月間カレンダー
  • 1日ページ

を使う方法があります。

オリジナルなら年間インデックスが便利

オリジナルの年間インデックスは、4ヶ月を見開きで確認できる形式です。

日付が並んでいるため、長期的なハビットトラッカーとして使えます。

たとえば、

「筋トレした日にマスを塗る」

というように、一つの習慣を追跡する方法ならコンパクトでも記録しやすいでしょう。

複数の習慣を記録する場合は、色や記号を分けます。

1日ページにチェック欄を作る

1日ページの上部などに、

□ 読書
□ 運動
□ 英語

というチェック欄を作る方法もあります。

その日の予定や日記を書くついでに確認できます。

ただし、毎日同じ習慣名を書く必要があります。

それが面倒なら、年間インデックスや月間ページにまとめた方が楽です。

Weeks・オリジナル・カズンはどれがハビットトラッカー向き?

それぞれの特徴をまとめると、次のようになります。

タイプ サイズ・形式 ハビットトラッカーに使いやすい場所 向いている人
Weeks スリム・週間レフト 週間メモ・年間インデックス 毎週習慣を確認したい
オリジナル A6・1日1ページ 年間インデックス・1日ページ コンパクトに記録したい
カズン A5・1日1ページ+週間 年間インデックス・週間・1日ページ 詳しく記録したい

ハビットトラッカーだけを基準に選ぶ必要はありません。

普段どのように手帳を使いたいかを優先しましょう。

手軽さならWeeks

週間単位で習慣を管理したいなら、Weeksが使いやすいでしょう。

右側の方眼メモスペースへ小さなハビットトラッカーを作るだけです。

毎週の予定を見るタイミングで習慣も確認できます。

コンパクトさならオリジナル

オリジナルはA6サイズなので、持ち歩きやすいのが特徴です。

毎日の記録や日記と一緒に習慣を管理したい人に向いています。

ただし、複数の習慣を月間一覧で大きく表示したい場合は、少しスペースが限られます。

書き込み量ならカズン

カズンはA5サイズなので、書き込みスペースが広くなります。

習慣だけでなく、

  • 実行した時間
  • 運動内容
  • 勉強時間
  • その日の感想

なども一緒に残したい人には使いやすいでしょう。

方眼をそのまま使えばきれいに作りやすい

ほぼ日手帳では方眼が使われているページが多いため、ハビットトラッカーのマスをそろえやすくなっています。

定規を使わなくても、

  • 7マスで1週間
  • 31マスで1ヶ月

というように方眼を数えて作れます。

きれいな表を作ることより、毎月簡単に再現できる形にすることが大切です。

シールで記録してもいい

マスをペンで塗る代わりに、小さな丸シールを使う方法もあります。

たとえば、

  • 読書 → 青
  • 運動 → 緑
  • 英語 → 黄

と色分けします。

毎日シールを貼ること自体が楽しければ、記録するきっかけにもなります。

ハビットトラッカーに使えるシールやペンについては、ハビットトラッカーに使える文房具でも紹介しています。

スタンプを使う方法もある

毎週同じハビットトラッカーを書くのが面倒なら、スタンプを利用できます。

週間型のハビットトラッカースタンプをWeeksのメモ欄やカズンの余白へ押し、習慣名を書くだけです。

詳しくは、ハビットトラッカースタンプおすすめで紹介しています。

習慣を増やしすぎない

ほぼ日手帳は自由に書けるため、たくさんの習慣を登録したくなるかもしれません。

しかし、

  • 読書
  • 運動
  • 英語
  • ストレッチ
  • 水分補給
  • 日記
  • 掃除
  • 早寝
  • 早起き

と増やしすぎると、毎日の記録が負担になります。

まずは、

「今、一番続けたいもの」

を1〜3個程度に絞っても十分です。

具体的な項目例については、ハビットトラッカーのおすすめ項目・アイデアでも紹介しています。

できなかった日は空白でもいい

ほぼ日手帳でハビットトラッカーを作ると、空白のマスが気になることがあります。

しかし、

月 ○
火 ○
水 空白
木 ○
金 ○

でも問題ありません。

水曜日にできなかったとしても、木曜日にまた再開できています。

できなかった日に大きな×を書いて目立たせる必要もありません。

ハビットトラッカーは、きれいな記録を作るためではなく、自分の習慣を見るための道具です。

毎月レイアウトを変えてもいい

ほぼ日手帳の面白さは、自分に合わせて使い方を変更できることです。

たとえば、

1月: 月間ハビットトラッカー

2月: 週間ハビットトラッカー

3月: 年間インデックスだけ

という使い方でも構いません。

実際に使って、

「毎月31マス塗るのは面倒」

と感じたら翌月から週間型へ変更できます。

自分が一番記録しやすい形式を探していきましょう。

ハビットトラッカーを作ること自体を目的にしない

手帳では、ページをきれいに作ることが楽しくなる場合があります。

それ自体は問題ありません。

ただし、

  • 定規で毎月表を書く
  • 色を細かく決める
  • シールを大量に貼る
  • デザインを毎月考える

ことが負担になるなら、もっと簡単にして構いません。

習慣名と7個のマスだけでもハビットトラッカーになります。

紙の記録が面倒ならHabirioも選択肢

ほぼ日手帳なら、予定や日記と一緒に習慣を残せるのが魅力です。

一方、

「毎日手帳を開かない」

「マスを作るのが面倒」

「スマホからすぐ記録したい」

という場合は、Web型のハビットトラッカーも選択肢になります。

Habirioは、ブラウザから使えるシンプルなハビットトラッカーです。

続けたい習慣を登録すると、日ごとの状態を一覧で確認できます。

手帳を書くこと自体を楽しみたいならほぼ日手帳。

できるだけ簡単に記録したいならWeb型。

というように使い分けられます。

Habirioで習慣を記録する

ほぼ日手帳なら自分に合う場所でハビットトラッカーを作れる

ほぼ日手帳でハビットトラッカーを作る方法は一つではありません。

たとえば、

  • 長期間を一覧したい → 年間インデックス
  • 月単位で確認したい → 月間カレンダー
  • 毎週確認したい → Weeks
  • 時間帯まで見たい → カズンの週間ページ
  • 日記と一緒に残したい → 1日ページ

という使い分けができます。

Weeksなら週間メモスペース、オリジナルなら年間インデックスや1日ページ、カズンなら年間・週間・1日ページを幅広く使えます。

最初から完璧なレイアウトを作る必要はありません。

まずは今週続けたい習慣を1〜3個選び、7日分の小さなハビットトラッカーを作るところから始めてみてください。

ハビットトラッカー自体の意味や基本的な使い方については、ハビットトラッカーとは?意味・使い方・始め方でも解説しています。