ハビットトラッカー付き手帳・ノートおすすめ【2026年版】
ハビットトラッカー付きの手帳・ノートを2026年版から紹介します。習慣チェック欄が最初からある手帳と、方眼ノートやマンスリー手帳で自作する方法、選び方を解説します。
ハビットトラッカー付きの手帳・ノートはある?
ハビットトラッカーを紙で使いたい場合は、手帳やノートを利用できます。
方法は大きく分けて2つあります。
- ハビットトラッカー欄が最初から用意された手帳を使う
- 普通の手帳やノートに自分でハビットトラッカーを作る
毎月自分で表を書くのが面倒なら、最初からハビットトラッカーが付いている手帳が便利です。
一方、
- 項目数を自由に決めたい
- レイアウトを変えたい
- 好きなノートを使いたい
という人なら、方眼ノートなどに自作する方法が向いています。
この記事では、2026年版でハビットトラッカーを使える手帳や、ノートで自作する方法を紹介します。
手帳のハビットトラッカーとは?
手帳にあるハビットトラッカーとは、
続けたい習慣を実行できた日ごとに記録する欄
のことです。
たとえば、
- 読書
- 運動
- 英語
- ストレッチ
などを書きます。
そして、できた日にマスを塗ったり、○をつけたりします。
たとえば次のような形です。
| 習慣 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 読書 | ● | ● | ● | ● | ● | ||
| 運動 | ● | ● | ● | ||||
| 英語 | ● | ● | ● | ● | ● |
予定を書くカレンダーとは違い、
「その日に何をする予定か」
ではなく、
「続けたい行動を実行したか」
を見るために使います。
ハビットトラッカーそのものについては、ハビットトラッカーとは?意味・使い方・始め方でも詳しく紹介しています。
2026年版のハビットトラッカー付き手帳おすすめ
2026年版や現在販売されている手帳の中には、ハビットトラッカー欄が用意されているものがあります。
代表的なものを比較すると、次のようになります。
| 手帳・ノート | ハビットトラッカー | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ミドリ ブックスタイルダイアリー イヌ柄 2026 | ○ | 予定・記録・習慣を1冊にまとめられる | 普通の手帳としても使いたい |
| ミドリ 日の長さを感じる手帳 2026 | ○ | 3ヵ月の習慣チェック表付き | 生活リズムも記録したい |
| funlog ライフログ用 日付フリー手帳 | ○ | 日付フリー・ハビットトラッカー・気分記録 | いつからでも始めたい |
| 方眼ノート | 自作 | レイアウトを自由に作れる | 自由度を重視したい |
| マンスリー手帳 | 自作 | 予定と習慣を一緒に見られる | 手帳を増やしたくない |
どれが一番良いというより、
ハビットトラッカー以外に何を記録したいか
で選ぶと分かりやすくなります。
ミドリ ブックスタイルダイアリー イヌ柄 2026
2026年版のミドリ「ブックスタイルダイアリー」には、イヌ柄の付録ページとしてハビットトラッカーが用意されています。
予定を管理する通常の手帳として使いながら、習慣も同じ1冊で記録できます。
イヌ柄にはハビットトラッカー以外にも、
- フューチャーログ
- ウィッシュリスト
- ブックログ
- スリープログ
- マイコレクション
などの記録ページがあります。
「予定だけではなく、日々の生活も記録したい」
という人に向いています。
サイズはB6変型判なので、小さすぎず書き込みスペースも確保しやすい手帳です。
向いている人
- 2026年の予定も一緒に管理したい
- ハビットトラッカー付きの手帳が欲しい
- 読書や睡眠なども記録したい
- 日記感覚で手帳を使いたい
ハビットトラッカー専用ノートではなく、普通の手帳の中に習慣管理も含まれているタイプです。
ミドリ 日の長さを感じる手帳 2026
2026年版の「日の長さを感じる手帳」には、3ヵ月の習慣チェック表が用意されています。
通常のスケジュール部分は24時間の週間バーチカル形式です。
そのため、
「何時に何をしたか」
という時間の使い方と、
「習慣を続けられたか」
を一緒に記録できます。
たとえば、
- 早起き
- 運動
- 勉強
- 就寝時間
- ストレッチ
など、生活リズムに関係する習慣と相性があります。
向いている人
- バーチカル手帳が好き
- 時間の使い方も見直したい
- 生活習慣を整えたい
- 3ヵ月単位で習慣を振り返りたい
単純なハビットトラッカーだけでなく、毎日の生活リズムも手帳で管理したい人に向いています。
funlog ライフログ用 日付フリー手帳
マークスのfunlog「ライフログ用 日付フリー手帳」にもハビットトラッカーがあります。
こちらは2026年専用ではなく、日付を書き込んで使うタイプです。
そのため、
「1月から始められなかった」
という場合でも好きなタイミングから始められます。
マンスリーページにはハビットトラッカーがあり、習慣やチャレンジしたいことを書いて、実行した日のマスを塗って記録します。
さらに、
- mood
- 月末の振り返り
- 1ページ2日分のライフログ
- ウィッシュリスト
- レビュー
- 方眼メモ
なども用意されています。
向いている人
- 今月からすぐ始めたい
- 2026年途中からハビットトラッカーを始めたい
- 習慣と日記を一緒に残したい
- 気分や生活も記録したい
A6サイズで半年分なので、コンパクトなノートとして使いたい人にも向いています。
2026年途中から始めるなら日付フリーも便利
2026年版手帳を探している場合でも、必ず2026年1月始まりを選ぶ必要はありません。
たとえば9月から使い始める場合、
1月から8月までのページが空いてしまうことがあります。
その場合は、
- 日付フリー手帳
- 方眼ノート
- 普通のノート
なども候補になります。
ハビットトラッカーは年初から始めなければならないものではありません。
今日から始めても問題ありません。
マンスリー手帳にハビットトラッカーを作る方法
ハビットトラッカー付きの手帳を買わなくても、普通のマンスリー手帳に追加できます。
一番簡単なのは、月間ページの余白を利用する方法です。
たとえば、
今月の習慣
読書 □□□□□□□
運動 □□□□□□□
英語 □□□□□□□
という週間形式を作ります。
または月間ページの日付欄に、
- 読書 → 青い点
- 運動 → 緑の点
- 英語 → 黄色い点
というように記録することもできます。
予定と習慣を同じページで確認できるのがメリットです。
マンスリーの余白に月間ハビットトラッカーを作る
スペースがあれば、1ヶ月分を一覧にする方法もあります。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
読書 ● ● ● ● ● ● ●
運動 ● ● ● ●
英語 ● ● ● ● ● ● ●
31日分まで並べれば、1ヶ月の達成状況を確認できます。
毎日の予定と習慣の両方を確認したい人には使いやすい方法です。
方眼ノートなら自由にハビットトラッカーを作れる
専用手帳より自由度を重視するなら、方眼ノートがおすすめです。
方眼ならマス目があるため、
- 日付を等間隔に並べる
- 習慣を縦に並べる
- チェック欄を作る
といった作業が簡単です。
たとえば、
| 習慣 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 読書 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 運動 | ○ | ○ | ○ | ||||
| 英語 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
という週間型なら、数分で作れます。
ノートなら項目数も自由
専用手帳の場合、ハビットトラッカー欄の大きさは決まっています。
ノートなら、
- 習慣1個だけ
- 3個
- 5個
- 10個
など自由に決められます。
ただし、空いているからといって大量に習慣を登録する必要はありません。
最初は1〜3個程度でも十分です。
何を書くか迷った場合は、ハビットトラッカーのおすすめ項目・アイデアも参考にしてください。
ノートは週間型と月間型どちらがおすすめ?
どちらにもメリットがあります。
週間型
7日分だけ記録します。
メリットは、
- マスを大きくできる
- 小さなノートでも使える
- 今週だけに集中できる
ことです。
月間型
1〜31日まで一覧にします。
メリットは、
- 1ヶ月の傾向が見える
- 続いている習慣が分かりやすい
- 月末に振り返りやすい
ことです。
初めて作るなら、週間型から始めてもよいでしょう。
手帳とノートの違い
ハビットトラッカーを使う場合、手帳とノートのどちらが良いか迷うことがあります。
違いをまとめると次のようになります。
| 手帳 | ノート | |
|---|---|---|
| 日付 | 最初からある | 自分で書く |
| 予定管理 | しやすい | 自作が必要 |
| 自由度 | やや低い | 高い |
| ハビットトラッカー | 付属または自作 | 自作 |
| 始める時期 | 年始・年度始め中心 | いつでも |
| 向いている人 | 予定も一緒に管理したい | 習慣を自由に管理したい |
すでに毎日手帳を使っているなら、その手帳へハビットトラッカーを追加するのが一番簡単です。
一方、
「予定とは別に習慣だけ管理したい」
ならノートの方が自由に作れます。
ハビットトラッカー付き手帳を選ぶポイント
1. 記録できる習慣数
まず、何個の習慣を記録できるか確認します。
続けたいものが2〜3個なのに、大きな記録欄は必要ありません。
反対に複数の習慣を管理したい場合は、十分な行数がある方が使いやすくなります。
2. 週間か月間か
習慣を、
「今週できたか」
で確認したいなら週間型。
「今月どれくらい続いたか」
を見たいなら月間型が向いています。
自分が振り返りやすい方を選びましょう。
3. 普段の予定も書くか
ハビットトラッカーだけではなく、
- 仕事
- 予定
- ToDo
- 日記
も書くなら、普通の手帳にハビットトラッカーが付いているタイプが便利です。
習慣だけを管理したいなら、専用ノートや方眼ノートでも十分です。
4. 毎日開きやすいサイズか
手帳を持ち歩く場合はサイズも重要です。
大きな手帳は書きやすい一方、持ち歩かなくなれば記録する機会が減ります。
逆に小さすぎると、月間ハビットトラッカーのマスが狭くなります。
自分が普段持ち歩けるサイズを選びましょう。
5. デザインが好きか
ハビットトラッカーは頻繁に見るものです。
そのため、
「この手帳を開きたい」
と思えるデザインも意外と重要です。
機能だけでなく、
- 表紙
- 紙
- イラスト
- 色
- レイアウト
なども含めて選んで構いません。
ハビットトラッカー専用ノートは必要?
必ずしも必要ではありません。
普通のノートに、
読書 ○
運動 ○
英語 ×
と書くだけでも習慣は記録できます。
専用ノートのメリットは、
- 最初からフォーマットがある
- 表を書く必要がない
- 見た目を整えやすい
ことです。
一方、自作するメリットは、
- 自由に項目を変えられる
- 好きなノートを使える
- 習慣数を変えられる
ことです。
「毎月表を書くのが楽しいか、面倒か」
で選んでもよいでしょう。
スタンプを使えば普通のノートでも簡単
普通のノートを使いたいけれど、毎回表を書くのが面倒な場合は、ハビットトラッカー用スタンプを使う方法もあります。
ノートへスタンプを押せば、同じフォーマットを簡単に作れます。
週間型や複数行タイプなどもあります。
詳しくは、ハビットトラッカースタンプおすすめで紹介しています。
シールや付箋を使う方法もある
ノートや手帳に直接表を書かず、文房具を使うこともできます。
たとえば、
- できた日に丸シールを貼る
- 付箋に週間トラッカーを書く
- マーカーでマスを塗る
- マスキングテープで区切る
といった方法です。
詳しくは、ハビットトラッカーに使える文房具でも紹介しています。
手帳の空白が増えても気にしない
紙のハビットトラッカーでは、できなかった日の空白がそのまま残ります。
しかし、空白があること自体は問題ではありません。
たとえば、
月 ○
火 ○
水
木 ○
金 ○
なら、水曜日はできなかったものの、木曜日には再開できています。
全部のマスをきれいに埋めることより、
また次の日に戻ってこられること
の方が重要です。
ハビットトラッカーが続かない場合は、ハビットトラッカーが続かない理由と対策も参考にしてください。
2026年版手帳は在庫にも注意
2026年9月時点では、文具メーカーから2027年版の手帳も出始めています。
そのため、2026年版を探す場合は、カラーや店舗によって在庫が少なくなっている可能性があります。
2026年の残り期間だけ使いたい場合は、
- 2026年版を購入する
- 日付フリー手帳を使う
- 普通のノートから始める
という3つの選択肢を比較するとよいでしょう。
ハビットトラッカーは年が変わるまで待つ必要はありません。
始めたいと思ったタイミングから使えます。
紙の手帳が続かなければWeb型もある
紙のハビットトラッカーは、
- 書くことを楽しめる
- シールやマーカーを使える
- 自由にレイアウトできる
のが魅力です。
一方、
「手帳を持ち歩かなくなった」
「毎日ペンで記録するのが面倒」
という場合もあります。
Habirioは、ブラウザから使えるシンプルなハビットトラッカーです。
習慣を登録し、その日にできたらクリックして記録します。
スマホやPCから使えるため、
- 手帳を持ち歩きたくない
- 毎月フォーマットを作りたくない
- すぐ記録したい
という場合は、Web型も選択肢になります。
ハビットトラッカー付き手帳は使い方に合わせて選ぼう
2026年版の手帳にも、習慣管理に使えるものがあります。
選び方をまとめると、
- 普通の手帳+ハビットトラッカーが欲しい → ミドリ ブックスタイルダイアリー イヌ柄
- 時間管理と習慣を一緒に見たい → ミドリ 日の長さを感じる手帳
- 好きなタイミングから始めたい → funlog 日付フリー手帳
- 自由に作りたい → 方眼ノート
- 今使っている手帳をそのまま使いたい → マンスリーページに自作
という方法があります。
最初から完璧な手帳を探す必要はありません。
今持っているノートへ、
- 続けたい習慣を書く
- 7日分のマスを書く
- できた日に印をつける
だけでも始められます。
重要なのは、きれいなハビットトラッカーを作ることではなく、毎日自然に確認できることです。
自分が開きたくなる手帳やノートを選び、まずは1〜3個の習慣から記録してみてください。