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ロルバーンでハビットトラッカーを作る方法

ロルバーンでハビットトラッカーを作る方法を解説します。5mm方眼を使った月間・週間レイアウトや、ロルバーンダイアリーでの習慣管理、続けやすくするコツを紹介します。

#ハビットトラッカー#ロルバーン#ノート#習慣管理

ロルバーンでハビットトラッカーは作れる?

ロルバーンは、ハビットトラッカーを自分で作るノートとして使いやすいシリーズです。

特にロルバーンのノートは5mm方眼なので、

  • 習慣名を並べる
  • 日付を等間隔に書く
  • チェック用のマスを作る

といった作業がしやすくなっています。

たとえば、

  • 読書
  • 運動
  • 英語
  • ストレッチ

など、続けたい習慣を書き、実行できた日のマスを塗ります。

専用のハビットトラッカー手帳を購入しなくても、普段使っているロルバーンの数ページを使えば始められます。

ロルバーンがハビットトラッカーに向いている理由

ロルバーンの特徴のひとつが、クリーム色の用紙に印刷された5mm方眼です。

方眼があるため、定規を使わなくてもマスの位置をそろえやすくなります。

ハビットトラッカーでは、

習慣
読書
運動
英語

のような表を作ることが多いため、方眼との相性が良いです。

また、自分で自由にページを使えるので、毎月レイアウトを変えることもできます。

一番簡単なのは週間ハビットトラッカー

初めてロルバーンでハビットトラッカーを作るなら、週間型が簡単です。

たとえば1ページに、

習慣
読書
運動
英語

という表を書きます。

習慣を実行できた日にマスを塗るだけです。

1週間は7日しかないため、マスを大きく作りやすく、ロルバーンの小さめサイズでも使いやすくなります。

月間ハビットトラッカーを作る方法

1ヶ月を一覧したい場合は、月間型にします。

縦に習慣、横に1〜31の日付を並べる方法です。

たとえば、

習慣 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 … 31
読書 □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ … □
運動 □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ … □
英語 □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ … □

という形です。

できた日のマスだけ塗ります。

月末には、

「読書はかなり続いている」

「運動は週末に多い」

といった傾向を一覧で確認できます。

31日分を横一列にしなくてもいい

ロルバーンのサイズによっては、31日分を横一列にするとマスが小さくなります。

その場合は、

  • 1〜10日
  • 11〜20日
  • 21〜31日

の3段に分ける方法があります。

または、

  • 1〜15日
  • 16〜31日

で見開きに分けても構いません。

ハビットトラッカーに決まった形はありません。

自分が毎日記録しやすい大きさを優先しましょう。

ロルバーンの5mm方眼をそのままマスに使う

きれいなハビットトラッカーを作るために、毎回定規で線を引く必要はありません。

5mm方眼の1マスをそのままチェック欄として使えます。

たとえば、

読書 □ □ □ □ □ □ □
運動 □ □ □ □ □ □ □
英語 □ □ □ □ □ □ □

と書くだけです。

これなら数分で作れます。

「毎月ページを作るのが面倒」

という人ほど、方眼をそのまま利用するのがおすすめです。

できた日はマスを塗るだけでいい

記録方法もシンプルで構いません。

たとえば、

  • できた → 塗る
  • できなかった → 空白

という2種類だけにします。

○や✓を書いても構いません。

色分けが好きなら、

  • 読書 → 青
  • 運動 → 緑
  • 英語 → 黄

という方法もあります。

ただし、毎回色を確認するのが面倒なら1色で十分です。

ロルバーンのクリーム色の紙に合うペンを使う

ロルバーンはクリーム色の用紙なので、真っ白なノートとは少し雰囲気が違います。

黒ペンだけでも落ち着いたハビットトラッカーを作れます。

もう少し色を使いたい場合は、

  • 淡いマーカー
  • カラーペン
  • 色鉛筆

などでマスを塗ってもよいでしょう。

毎日記録するものなので、見た目よりも使いやすさを優先するのがおすすめです。

ロルバーンダイアリーでハビットトラッカーを作る方法

ロルバーンには、ノートだけでなくダイアリーもあります。

ロルバーンダイアリーは月間カレンダーと5mm方眼メモを組み合わせた構成なので、

  • 予定はマンスリー
  • 習慣は方眼メモ

という使い分けができます。

たとえば月間カレンダーの次に、その月のハビットトラッカーを作ります。

9月の予定

9月のハビットトラッカー

メモ

という流れにすると、予定と習慣を一緒に確認できます。

月間カレンダーに直接記録してもいい

専用のハビットトラッカーページを作らず、月間カレンダーへ直接記録する方法もあります。

たとえば、

  • 読書 → 青い点
  • 運動 → 緑の点
  • 英語 → 黄色い点

というルールを決めます。

その日にできた習慣の色を、日付欄へ小さく記録します。

この方法なら新しいページを作る必要がありません。

ただし、予定をたくさん書いている場合は見づらくなることもあります。

予定が多い人は方眼ページへ分けた方が使いやすいでしょう。

ロルバーンの年間スケジュールを活用する方法

ロルバーンダイアリーには年間スケジュールがあるタイプもあります。

長期間続けたい習慣なら、年間スケジュールを使って記録する方法もあります。

たとえば、

「ランニングした日に色を塗る」

という使い方です。

1年後に見返すと、

  • よく走っていた時期
  • 休んでいた時期
  • 再開した時期

などを一覧で確認できます。

複数の習慣より、一つの習慣を長期間記録する使い方に向いています。

ロルバーンのサイズはどれが使いやすい?

ロルバーンには複数のサイズがあります。

ハビットトラッカーでは、書きたい量によって選ぶと使いやすくなります。

小さめサイズ

習慣を1〜3個程度、週間型で記録したい場合に向いています。

持ち歩きやすいのもメリットです。

Lサイズ

ある程度スペースがあるため、

  • 週間ハビットトラッカー
  • 月間ハビットトラッカー
  • 簡単な振り返り

などをまとめやすくなります。

普段使いと持ち歩きのバランスを取りたい人に使いやすいサイズです。

A5サイズ

習慣を複数記録したり、1ヶ月31日分を一覧したりするなら、A5のような大きめサイズが使いやすくなります。

一言メモや月末の振り返りも追加しやすくなります。

すでにロルバーンを持っているなら、ハビットトラッカーのためだけに別サイズを買う必要はありません。

今持っているノートで一度試してみましょう。

習慣と一緒に一言メモを残す

スペースに余裕があれば、ハビットトラッカーの下に一言メモを作るのもおすすめです。

たとえば、

9/19
朝に読書するとやりやすかった。

9/20
運動を夜に回したら忘れた。

という程度です。

ハビットトラッカーでは、

「できたか」

が分かります。

一言メモを追加すると、

「なぜできたか」

「なぜできなかったか」

も残せます。

詳しくは、ジャーナリング×ハビットトラッカーでも紹介しています。

月末に振り返るページを作る

ロルバーンなら、ハビットトラッカーの次のページを振り返りに使うこともできます。

たとえば、

今月続いたこと

読書はほぼ毎日できた。

続かなかったこと

運動は平日にできない日が多かった。

来月変えること

30分運動ではなく10分にする。

というように書きます。

ハビットトラッカーの目的は、全部のマスを埋めることではありません。

記録を使って、自分が続けやすい形を見つけることが大切です。

ロルバーン専用スタンプを活用する方法もある

ロルバーンには、ノートをカスタマイズするための専用アイテムも展開されています。

過去には、項目欄や複数の行、合計欄をまとめて押せる記録用スタンプなども登場しています。

こうしたスタンプを利用すれば、毎回同じ表を書く手間を減らせます。

ハビットトラッカー専用の商品でなくても、

  • 7日分の記録
  • 回数の記録
  • 運動ログ

などに応用できます。

一般的なハビットトラッカースタンプについては、ハビットトラッカースタンプおすすめでも紹介しています。

シールを貼って記録してもいい

ロルバーンの方眼へ小さな丸シールを貼る方法もあります。

たとえば、

  • できた → シール
  • できなかった → 空白

というルールです。

1ヶ月の終わりにシールが並んでいると、達成状況を視覚的に確認できます。

ペンよりシールを貼る方が楽しい人には向いています。

シールやマーカーなどの文房具については、ハビットトラッカーに使える文房具でも紹介しています。

かわいいページを作らなくてもいい

ロルバーンの活用例を探すと、

  • カラーペン
  • マスキングテープ
  • シール
  • イラスト

を使ったページも見つかります。

もちろん、デコレーションすること自体が楽しいなら問題ありません。

しかし、

「毎月きれいなページを作らないといけない」

と感じる必要はありません。

習慣名と7個のマスだけでもハビットトラッカーになります。

続けるためのページなので、作る手間はできるだけ小さくしても構いません。

習慣を増やしすぎない

ロルバーンのページに空きがあると、たくさんの習慣を書きたくなるかもしれません。

たとえば、

  • 読書
  • 英語
  • 筋トレ
  • ランニング
  • ストレッチ
  • 掃除
  • 日記
  • 水分補給
  • 早寝

などです。

しかし、項目が多くなるほど毎日の記録も増えます。

最初は1〜3個程度でも十分です。

具体的な項目例については、ハビットトラッカーのおすすめ項目・アイデアでも紹介しています。

できなかった日は空白でいい

紙のハビットトラッカーでは、空白のマスが目立ちます。

しかし、できなかった日に大きな×を書く必要はありません。

たとえば、

月 ■
火 ■
水 空白
木 ■
金 ■

でも問題ありません。

水曜日にできなかったとしても、木曜日には再開できています。

ロルバーンをきれいに埋めることより、習慣を少しずつ続けることを優先しましょう。

ハビットトラッカーが続かないなら週間型に戻す

月間型を作ったものの、途中で記録しなくなる場合もあります。

そんなときは、翌月も同じ形式を続ける必要はありません。

月間型が面倒なら、

月 火 水 木 金 土 日
□ □ □ □ □ □ □

だけの週間型へ戻します。

習慣も、

5個

2個

というように減らして構いません。

ハビットトラッカーが続かない場合は、ハビットトラッカーが続かない理由と対策も参考にしてください。

ロルバーンとバレットジャーナルのように使うこともできる

ロルバーンは自由にページを作れるため、バレットジャーナルのような使い方もできます。

たとえば、

1ページ目: 今月の予定

2ページ目: ハビットトラッカー

3ページ目: ToDo

4ページ目以降: 日々の記録

という構成です。

予定・タスク・習慣を1冊にまとめたい人には使いやすい方法です。

バレットジャーナルでの作り方については、バレットジャーナルでハビットトラッカーを作る方法でも紹介しています。

毎月作るのが面倒ならWeb型も選択肢

ロルバーンは、自分でページを作る楽しさがあります。

一方、

  • 毎月表を作る
  • ペンを出す
  • ノートを持ち歩く
  • 毎日マスを塗る

ことが面倒になる場合もあります。

Habirioは、ブラウザから使えるシンプルなハビットトラッカーです。

続けたい習慣を登録すると、日ごとの状態を一覧で確認できます。

ロルバーンのように毎月フォーマットを作る必要はなく、スマホやPCからその日の習慣を記録できます。

ノートを書くことそのものを楽しみたいならロルバーン。

できるだけ簡単に習慣だけを記録したいならWeb型。

というように使い分けられます。

Habirioで習慣を記録する

ロルバーンなら5mm方眼を使って簡単にハビットトラッカーを作れる

ロルバーンでハビットトラッカーを作る方法はシンプルです。

基本は、

  1. 続けたい習慣を書く
  2. 日付や曜日を書く
  3. できた日のマスを塗る

だけです。

5mm方眼があるため、自分で細かく線を引かなくてもマスをそろえやすくなっています。

1ヶ月を一覧したいなら月間型。

簡単に始めたいなら週間型。

ロルバーンダイアリーを使っているなら、予定は月間カレンダー、習慣は方眼メモという使い分けもできます。

最初から凝ったページを作る必要はありません。

まずは今週続けたい習慣を1〜3個選び、7日分の小さなハビットトラッカーを作るところから始めてみてください。

ハビットトラッカー自体の意味や基本的な使い方については、ハビットトラッカーとは?意味・使い方・始め方でも解説しています。