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無料で使えるハビットトラッカーおすすめ|Web・アプリ・PDFを比較

無料で使えるハビットトラッカーを比較します。ブラウザで使えるWeb型、iPhone・Android向けアプリ、印刷して使えるPDFまで、それぞれの特徴と選び方を紹介します。

#ハビットトラッカー#無料#習慣管理#アプリ

ハビットトラッカーは無料でも十分使える

ハビットトラッカーを始めるために、有料アプリや専用の手帳を買う必要はありません。

無料でも、

  • Webブラウザで使う
  • スマホアプリを使う
  • PDFを印刷する
  • 普通のノートに自作する

といった方法があります。

ただし、「無料アプリ」と表示されていても、

  • 登録できる習慣数に制限がある
  • 一部の機能だけ有料
  • 広告が表示される
  • 無料期間のあと有料になる

といった違いがあります。

この記事では、無料で使えるハビットトラッカーをWeb・アプリ・PDFに分けて紹介します。

無料ハビットトラッカーを比較

2026年9月時点で、代表的な選択肢をまとめると次のようになります。

サービス・方法 種類 無料で使える範囲 向いている人
Habirio Web 2026年9月時点では無料 ブラウザですぐ使いたい
Loop Habit Tracker Androidアプリ 全機能無料 Androidで無料にこだわりたい
Habitify Web・アプリ 3習慣まで 少数の習慣を管理したい
Finch iOS・Android 基本機能無料 ゲーム感覚で続けたい
PDFテンプレート 無料で自作・印刷可能 手書きしたい
ノート ノート代のみ 自由に作りたい

「無料」という条件だけでも、それぞれかなり性格が違います。

まずは、自分が毎日使いやすい形式から選びましょう。

Webで無料のハビットトラッカーを使うメリット

Web型は、ブラウザから使うタイプです。

専用アプリをインストールしなくても、

  • PC
  • スマートフォン
  • タブレット

などからアクセスできます。

普段PCでもスマホでも記録したい人には使いやすい方法です。

Habirio|シンプルに習慣だけを記録したい人向け

Habirioは、ブラウザから使えるシンプルなハビットトラッカーです。

Habirioは2026年9月時点では無料で利用できます。将来的に、機能追加などに伴い料金体系を変更する可能性があります。

続けたい習慣を登録し、その日の状態を記録します。

たとえば、

  • 読書
  • 運動
  • 英語
  • ストレッチ

などを登録できます。

特徴は、習慣を記録する操作をできるだけシンプルにしていることです。

過去の未達を強く意識するより、

「今日これから何をするか」

を確認しやすい形になっています。

専用アプリをインストールせず、PCやスマートフォンのブラウザから使いたい人に向いています。

Habirioで習慣を記録する

Web型はPCでも使いやすい

スマートフォンだけでなくPCから習慣を確認したい場合は、Web型が便利です。

たとえば、

仕事中: PCから確認

外出中: スマートフォンから確認

という使い方ができます。

PCで使えるハビットトラッカーについては、PC・Webで使えるハビットトラッカーでも紹介しています。

Loop Habit Tracker|Androidなら完全無料で使える

Androidユーザーなら、Loop Habit Trackerも選択肢です。

Loop Habit Trackerはオープンソースのハビットトラッカーで、公式情報では、

  • 習慣数の制限なし
  • アプリ内課金なし
  • 広告なし
  • オフライン利用可能
  • リマインダー
  • ウィジェット
  • 統計表示

などの機能を利用できます。

「無料版では3個まで」

といった制限がないのが大きな特徴です。

Loop Habit TrackerはAndroid向け

Loop Habit Trackerは、Androidで利用するアプリです。

Google PlayやF-Droidから利用できます。

iPhoneを使っている場合は、別のハビットトラッカーを選ぶ必要があります。

Androidで、

「できるだけ機能制限のない無料アプリがいい」

という人には有力な選択肢です。

Loopはオフラインでも使える

Loop Habit Trackerはオンラインアカウントを必要とせず、オフラインで利用できます。

そのため、

  • アカウント登録をしたくない
  • クラウド同期が必要ない
  • Android端末だけで管理したい

という人にも使いやすいでしょう。

一方、複数端末から同じデータを確認したい場合は、Web型などの方が向いていることがあります。

Habitify|無料プランは3習慣まで

Habitifyは、iPhone・AndroidだけでなくWebやデスクトップでも使えるハビットトラッカーです。

2026年4月から料金体系が変更され、無料の「Habitify Free」では、

  • 最大3個の習慣
  • 各習慣につき1個のリマインダー

を利用できます。

「まず3個だけ習慣を管理したい」

という人なら、無料プランでも使えます。

Habitifyは無料版と有料版がある

Habitifyでは、無料プラン以外にPlus・Proといった有料プランがあります。

より多くの習慣を登録したり、高度な機能を使ったりする場合は有料プランが必要です。

そのため、

「完全無料で何個でも登録したい」

という場合には向きません。

一方、

「習慣は3個あれば十分」

という人なら候補になります。

Habitifyは複数の環境から使いたい人向け

Habitifyは、

  • iOS
  • Android
  • Web
  • デスクトップ

に対応しています。

スマートフォンとPCを行き来しながら使いたい人には便利です。

ただし、無料プランの登録数には制限があるため、習慣を増やす予定がある場合は事前に確認しておきましょう。

Finch|ゲーム感覚で習慣を続けたい人向け

Finchは、少し変わったタイプの習慣・セルフケアアプリです。

自分の小さな鳥を育てながら、

  • 目標を設定する
  • 習慣を達成する
  • 振り返りを書く
  • セルフケアを行う

といったことができます。

習慣を達成するとキャラクターの成長や冒険につながるため、

「普通のチェック表だと飽きてしまう」

という人には面白い方法です。

Finchは基本機能を無料で使える

Finchは基本的なセルフケア機能を無料で利用できます。

有料のFinch Plusもありますが、

  • 目標の設定
  • 振り返り
  • キャラクターの育成
  • 季節イベント

などの基本部分は無料です。

有料版では、追加のカスタマイズやコンテンツなどが利用できます。

Finchはシンプルなハビットトラッカーとは少し違う

Finchは、

「表に○をつけて習慣だけ記録する」

タイプとは少し違います。

ゲーム性やセルフケア要素が強いため、

  • 楽しく続けたい
  • キャラクターがいる方がやる気が出る
  • 習慣だけでなく気分や振り返りも使いたい

という人に向いています。

逆に、

「習慣をクリックして終わり」

というシンプルさを求めるなら、HabirioやLoopの方が使いやすい場合があります。

無料アプリは「無料の範囲」を確認する

無料のハビットトラッカーを探すときは、

「ダウンロード無料」

だけで判断しない方がよいでしょう。

無料アプリには、

完全無料

主要機能をすべて無料で利用できるタイプ。

基本無料

基本機能は無料で、一部が有料のタイプ。

無料体験

一定期間だけ無料で、その後課金が必要なタイプ。

があります。

同じ「無料」と表示されていても内容は違います。

完全無料にこだわるならLoop

Androidなら、Loop Habit Trackerは分かりやすい選択肢です。

公式では、すべての機能を利用でき、アプリ内購入や広告もありません。

習慣数にも人工的な制限を設けていません。

ただしAndroid向けなので、iPhoneでは利用できません。

iPhoneなら「無料プランあり」から選ぶ

iPhoneでは、無料でダウンロードできるハビットトラッカーが多数あります。

ただし、

  • 習慣数
  • リマインダー
  • 統計
  • ウィジェット

などが有料になっている場合があります。

まず無料版で使ってみて、

「自分が毎日開けるか」

を確認するのがおすすめです。

iPhone向けについては、iPhone・Apple Watch向けハビットトラッカーでも紹介しています。

Androidなら無料の選択肢が多い

AndroidではLoop Habit Trackerのようなオープンソースアプリも利用できます。

Habitifyなど、iPhoneとAndroidの両方に対応したサービスもあります。

Android向けの選択肢については、Android向けハビットトラッカーおすすめでも紹介しています。

無料PDFを印刷する方法もある

アプリを使いたくない場合は、PDFのハビットトラッカーを印刷する方法があります。

たとえば、

習慣
読書
運動
英語

という週間表です。

紙に印刷し、できた日にマスを塗ります。

PDFのメリット

PDFには、

  • アカウント登録がいらない
  • アプリを入れなくていい
  • 手書きできる
  • 自分の好きなペンを使える
  • 冷蔵庫や机に貼れる

というメリットがあります。

紙で習慣を確認したい人には使いやすい方法です。

PDFのデメリット

一方で、

  • 印刷が必要
  • 毎月新しい紙を用意する
  • 自動集計できない
  • リマインダーがない

というデメリットがあります。

紙に書くことが好きなら問題ありませんが、

「記録の準備を減らしたい」

ならデジタルの方が使いやすいことがあります。

PDFやA4・A5・B6での使い方については、ハビットトラッカー無料テンプレートで紹介しています。

PDFを印刷せずタブレットで使う方法もある

PDFは紙へ印刷しなくても使えます。

たとえばiPadへ読み込み、Goodnotesなどのノートアプリで書き込む方法があります。

これなら、

  • 紙を増やさない
  • 手書きできる
  • 同じテンプレートを繰り返し使える

というメリットがあります。

詳しくは、Goodnotes・iPadでハビットトラッカーを作る方法でも紹介しています。

普通のノートならほぼ無料で始められる

専用PDFすら必要ありません。

普通のノートに、

読書 □□□□□□□
運動 □□□□□□□
英語 □□□□□□□

と書けば完成です。

必要なのはノートとペンだけです。

すでに家にあるものを使えば、新しく何かを買う必要もありません。

手書きなら自由に変更できる

紙なら、

「今週は読書だけ」

「来週から運動も追加」

という変更も簡単です。

アプリの仕様に合わせる必要がありません。

手書きでの詳しい作り方については、手書きハビットトラッカーの作り方で紹介しています。

無料でも必要な機能は十分そろう

習慣管理に必要な基本機能は、それほど多くありません。

基本的には、

  1. 習慣を登録する
  2. 今日できたか記録する
  3. 過去の記録を見る

だけでも使えます。

そのため、

「有料版でないと習慣化できない」

ということはありません。

まず無料で使ってみて、必要になった機能があれば有料版を検討する方法で十分です。

無料版で確認したいポイント

無料ハビットトラッカーを選ぶときは、次の点を確認しておきましょう。

習慣を何個登録できるか

無料版では、登録数が制限されている場合があります。

自分が、

1〜3個だけ使うのか

10個以上登録したいのか

で選択肢が変わります。

リマインダーが使えるか

習慣を忘れやすい場合は、通知があると便利です。

ただし、通知が多すぎると無視するようになることもあります。

必要な習慣だけ設定しましょう。

広告があるか

無料アプリでは広告が表示されることがあります。

毎日開くものなので、広告が気になる場合は確認しておきましょう。

複数端末で使えるか

PCとスマートフォンの両方から使いたいなら、Web対応や同期機能を確認します。

スマートフォン1台だけなら、オフラインアプリでも十分です。

データを書き出せるか

長期間使う場合は、データのエクスポート機能も確認しておくと安心です。

ただし、

「とりあえず習慣を始めたい」

段階では、あまり気にしなくても構いません。

無料だからといって機能が多いものを選ばなくていい

無料で多機能なアプリを見ると、

「せっかくだから全部使いたい」

と思うことがあります。

しかし、

  • 統計
  • グラフ
  • メモ
  • タグ
  • カテゴリ
  • タイマー
  • AI
  • SNS機能

などが多いほど、自分に合うとは限りません。

ハビットトラッカーで一番重要なのは、

毎日記録する操作が面倒ではないこと

です。

シンプルさで選ぶならWeb型

習慣を登録して、

「今日できた」

を記録することに集中したいなら、シンプルなWeb型が向いています。

アプリをインストールする必要もありません。

Habirioもそのための選択肢です。

Habirioで習慣を記録する

機能で選ぶならアプリ型

通知やウィジェット、統計などを使いたい場合はアプリ型が便利です。

たとえば、

  • Androidで完全無料を重視 → Loop Habit Tracker
  • 少数の習慣+複数端末 → Habitify
  • ゲーム感覚で続けたい → Finch

という選び方ができます。

より多くのアプリについては、ハビットトラッカーおすすめアプリで比較しています。

手書きを楽しみたいならPDF・紙

マスを塗ったり、シールを貼ったりすること自体が好きなら紙が向いています。

  • PDFを印刷する
  • ノートへ自作する
  • スタンプを使う

など、自由に作れます。

デジタルより手間はかかりますが、

「手で記録する方が達成感がある」

という人には使いやすいでしょう。

無料版から始めて十分

最初から、

「一番高機能なハビットトラッカー」

を探す必要はありません。

まず、

  • 習慣を1〜3個登録する
  • 1週間使う
  • 毎日記録できるか確認する

だけで十分です。

使ってみて、

「通知が欲しい」

「PCからも見たい」

「もっと統計を見たい」

と思ったら、その機能があるサービスへ移ることもできます。

無料ハビットトラッカーを選ぶなら毎日の使いやすさを優先しよう

無料で使えるハビットトラッカーには、大きく分けて、

  • Web
  • スマホアプリ
  • PDF
  • 紙のノート

があります。

それぞれ向いている人が違います。

ブラウザですぐ使いたい

Web型。

Habirioのように、アプリを入れずに習慣を記録できます。

Androidで完全無料にこだわりたい

Loop Habit Tracker。

習慣数の制限やアプリ内購入がなく、オフラインでも使えます。

少数の習慣を複数端末で管理したい

Habitify。

無料プランでは最大3習慣まで利用できます。

楽しみながら続けたい

Finch。

キャラクターを育てながら習慣やセルフケアを続けられます。

手書きしたい

PDFや普通のノート。

印刷したり、自分で表を書いたりして使えます。

無料か有料かより大切なのは、

毎日自然に記録できるか

です。

まずは無料で1週間使ってみて、自分が一番面倒に感じない方法を選んでみてください。

ハビットトラッカー自体の意味や基本的な使い方については、ハビットトラッカーとは?意味・使い方・始め方でも解説しています。